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今日は、劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY を見ました。
いやー、感動です。
もう一回みたいですね。
さっそく、下にネタバレします・・・。
やはり最初は、一護とルキアが出てきて、虚退治。
そんで、駅の方から何かの気配が。
一護とルキア(+コン)は、駅の方へ向かい、そして着く。
一護たちが苦戦しているとき、茜雫(センナ)が登場。
欠魂(ブランク)たちを、弥勒丸という斬魄刀を振り回し、簡単に退治。
そして、一護と茜雫は鬼ごっこ状態に。
そこに、日番谷と乱菊が登場。
現世と尸魂界にある問題があるといわれ、一護は無理やり浦原商店へ。
いろいろといわれるが、一護は理解困難・・・。
内容は、現世と尸魂界の間には、断界という亜空間が存在していて、その間に新しい空間ができてしまった、ってこと。
で、浦原さんに街の見張りと、欠魂の狙いである思念珠を探すことに・・・。
(まぁ、だいたい茜雫だってことは想像ついてましたけど・・・。)
そして、あの広場(?)に戻ってきた一護。
だが、まだ茜雫はいた。
鬼ごっこ再開(笑)です。
そして、一護が赤いリボンを買ってあげて、茜雫がトイレで付けていて・・・。
と思ったら、茜雫はなぜか墓場へ、そこにダークワンの奴らが登場。
茜雫がさらわれてしまいそうになるが、そこに一護が来る。
(てか、よくわかったな~。でも、霊圧を察知したのか・・・?)
まんまとジャイの手が切られ、さっさと逃げていく。
その日の夜、一護は浦原にあることを尋ねる。
「死神に生きていた頃の記憶が残っているのか?」と。
浦原さんは、「さぁ・・・」とか言ってましたけど、やっぱりないんじゃないんですかねー。
次の日、一護と茜雫はデート(っぽい?)に出かける。
そこで迷子の男の子・友哉に出会う。
そして、父親探しに。
で、祭りをしていないはずの神社に着く。
そこには、友哉の父親もいた。
だが、そこにいた人たちは、みな、欠魂だった。
そこに、左から、乱菊、日番谷、恋次、浮竹、ルキア、砕蜂が登場。
ルキア「死神の中に、茜雫という名の死神はいない。そして、弥勒丸という斬魄刀はあ100年前に行方不明になった。そして、茜雫は思念珠だ。」(実際はこんな風に言ってません。)
(やっぱり、茜雫は思念珠でした・・・。)
日番谷「よって、思念珠・茜雫を拘束する!」
一護「待てよ!納得いかねぇな!」
などと、口論しているうちにダークワンの奴らが再登場。
戦っているうち、巌龍が出てきて、茜雫をさらう。
一護も止めようとするが、やはりダメでした。
そしてその場に残ったのは、茜雫の付けていた赤いリボンだけ・・・。
浦原さんに、叫谷の入り口はどこかにあるといわれ、一護とルキアは観覧車のてっぺんから、あたりを見渡す。
そして、すぐに川に入り口があるのを発見。
一護はすぐ入っていき、ルキアは浦原さん、太守界へと殴りこむ。
一護の応援を頼むルキアだが、山じぃは鬼道砲を1時間後に打つと言い口を利かない。
そして、叫谷に行くことを決めたルキア、恋次は入り口へ。
そこには、日番谷、乱菊もいた。
ちなみに、浦原さん、コン、石田、織姫、チャドもいました。
そして死神の4人が入っていく。
一護が苦戦してると、応援に来た日番谷たちが一護を手伝う。
そこには、乱菊が言うには、声かけたら、こんなに集まっちゃった、というが集まりすぎだろ。
集まったのは、砕蜂・イヅル・射場・剣八・やちる・一角・弓親・修兵です。
そして、砕蜂、日番谷は卍解を決め、剣八はあっという間に倒し、敵がどんどん減っていく。
恋次は卍解で一護を乗せ、茜雫の下へとふっ飛ばす。
ルキアは斬魄刀・袖白雪で逆に敵を増やしてしまうが、白哉の卍解でこちらもあっという間に倒してしまう。
一護は、巌龍との勝負となり、簡単に卍解の一撃で倒して終わる。
(少し早いよー。もう少し、粘れよ~。)
と終わったと思ったが、まだ続きがありました。
現世と尸魂界が近づきすぎて、引力によって、本当にくっつきそうになっていた。
そこで茜雫は、自分を犠牲にして、とどめようと言い出す。
だが、一護は反対。
茜雫は、自分より一護がいなくなるほうがずっと嫌だといって自分を犠牲にする。
そして、茜雫は、一護と墓場へ、この世界に生きていたかを確認しに行く。
そこで、目がかすんでいた茜雫は一護に自分の名前があるか問う。
茜雫「アタシの名前、ある?」
だが、茜雫の名前はない。しかし、一護はやっぱりカッコイイですね!
一護「あぁ、あるよ。」
茜雫「よかった・・・。」
そして、茜雫は消えていく。
ここで、主題歌「千の夜をこえて」が流れてくる。
♪~~
愛されたい~~
そして、曲が終わり、橋の上で一護が登場。
赤いリボンが飛んできて、一護はキャッチする。
ルキアは記憶が全部消えてしまうといってたけど、これで一護は思い出したんでしょうね。
そして、学生達の中から、やはり自分勝手(?)な元気な茜雫っぽい子が登場。
一護は、よかった・・・みたいな顔していました。
茜雫っぽい子は、素通りでしたけど・・・。
そして、コピーライトが出て、終了です。
いやー、一護が「あぁ、あるよ。」って言ったへんで、泣きそうになりました。
森田さん、斎藤さん、阿部監督ほか、スタッフ・キャストのみなさんお疲れ様でした。
また、次作に期待させていただきます。
上にも書いたけど、もう一回みたいです。
DVD出たら、絶対買います!!
みなさんも、一回劇場に足を運んでみては・・・?