DATE : 2025/05/14 (Wed) 04:20:38
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DATE : 2008/12/14 (Sun) 21:17:41
「劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ」を見てきました~。
うん、作画気合入ってたね。
特に、白哉ん家の庭での一護vs恋次の所が。
影が強いし、動きが細かいし、あそこだけはすごすぎ。
まぁ、ネタバレ要素がいろいろあるんで、続きはNEXTから。
うん、作画気合入ってたね。
特に、白哉ん家の庭での一護vs恋次の所が。
影が強いし、動きが細かいし、あそこだけはすごすぎ。
まぁ、ネタバレ要素がいろいろあるんで、続きはNEXTから。
まずは、技術開発局でマユリが登場。
そこに、姉と弟が出てきて、記憶を刈り取られる。
そして、マユリは暴走を始めて、壊滅状態に。
そこに、剣八が出てくるもダメで・・・。
隊長さん達がぞろぞろと集まる。
同じくして、ルキアも姉と弟に遭遇して、記憶を刈られてしまう。
場面は変わって、現世の一護とコンが登場。
一護はどうやらルキアのことを覚えてないみたいで、コンが説得するもダメ。
(ってかルキアのこと覚えてないのならコンのことも覚えてないはずでは・・・)
そして、一護は寝るが、ルキアのことを思い出す。
ルキアが書き残した手紙は、例のルキアの絵がかかれていて、その絵がヒントになっていた。
そして、一護とコンは浦原さんの所に行く。
だが、喜助もルキアのことは覚えてない。
店の記録の方には、名前は残っているらしい。
ともかく、一護とコンは尸魂界へ。
尸魂界に着くと、どうやら混乱状態になっていた。
修兵と出会うが一護のことは覚えておらず、旅禍扱いされてしまう。
恋次と出会うが、やはり一護のことは覚えていない。
そこに、狛村も出てきて、卍解をする。
そして、一護は(確か)逃げる。
その頃、ルキアが目を覚ます。
そこは、姉と弟の家らしい。
姉と弟がいろいろと話して、ルキアは二人のことを思い出す。
だが、何故自分がここにいるのかは思い出せない。
記憶を刈られて死神の能力を失っていたから。
昔、姉と弟につけるといった名前をまだルキアが言ってなかったらしく、名前は何かと二人が聞いてくる。
だが、思い出せない。
(この辺で)花太郎がちょこっと出てくる。
夜の白哉邸に潜入する一護。
だが、見つかってしまう。
白哉に出会うが、やはり一護のことは覚えてない。
緋真のことを語ってると、恋次が出てくる。
やはり、恋次は一護のことを覚えてないが、うっすら思い出す。
いろいろ剣を交える。
恋次は卍解をどうやら覚えてないらしい。
喜助がマユリのいる所に出てくる。
マユリは喜助のことは覚えている。
一護はルキアの出身の南流魂街78地区に行く。
そこで、ルキアと出会うが、一護のことを覚えていない。
説得して、少しは思い出すがやはりダメ。
弟が一護に鎌(剣)を振りかざす。
そして、姉と弟、ルキアは逃げる。
恋次が出てきて、蛇尾丸の本体が出てくる。
一護はルキアが自分のことを覚えていなくて凹む。
コンが説得して、どうやら元にもどる。
そこに、冬獅郎、一角、弓親とかが出てくる。
一護のことは覚えてないらしい。
剣を交えるが、恋次が止める。
そこに、喜助とか夜一とか隊長さん達がやってくる。
一護と恋次はルキアの元に向かう。
喜助がいろいろと説明をする。
姉と弟、ルキアは冒頭に出てきた技術開発局に着く。
ルキアが姉と弟のやろうとしていることを止める。
そこに、一護と恋次が出てくる。
いろいろ説得しているうちに、ルキアと姉と弟が融合する。
一護とダークルキアの戦いとなる。
隊長さん達もいろいろとやる。
一護がルキアに斬魄刀を突き刺す。
そして、ルキア、姉、弟は元に戻る。
実は、姉と弟はホロウに飲み込まれた死神に襲われた。
そのホロウを自信の体に宿した。
そしてまた、ルキアに会うためにこの騒ぎを起こしたのだ。
ルキアは二人の名前を思い出し、"ほむら"、"しずく"と口にする。
二人は自分の名を口にし、消えていく。
どしゃぶりの雨が降り、ルキアは泣く。
時は移って雨はやみ、一護とルキアが出てくる。
そして最後に、「死神ではない。朽木ルキアだ。」といって、♪今宵、月が見えずとも がかかる。
今回は、斬魄刀の映像だった。
そして、コンが出てくる。
忘れられてたのだ・・・。
(多分、これがオチ)
まぁ、1作目、2作目と比べて、見やすい構成だったと思う。
一護とルキアの原点を改めて感じさせる良い作品だった。
一番、好きかも。
作画も安定はしてないけど、気合は入ってた。
で、来年9月発売(?)のDVD、もちろん買います。
グッズも買いました。
ペアストラップとパンフ。
ホントは、ビーズストラップも欲しかったんだけど、無かった・・・。
注文しようかな~?
そこに、姉と弟が出てきて、記憶を刈り取られる。
そして、マユリは暴走を始めて、壊滅状態に。
そこに、剣八が出てくるもダメで・・・。
隊長さん達がぞろぞろと集まる。
同じくして、ルキアも姉と弟に遭遇して、記憶を刈られてしまう。
場面は変わって、現世の一護とコンが登場。
一護はどうやらルキアのことを覚えてないみたいで、コンが説得するもダメ。
(ってかルキアのこと覚えてないのならコンのことも覚えてないはずでは・・・)
そして、一護は寝るが、ルキアのことを思い出す。
ルキアが書き残した手紙は、例のルキアの絵がかかれていて、その絵がヒントになっていた。
そして、一護とコンは浦原さんの所に行く。
だが、喜助もルキアのことは覚えてない。
店の記録の方には、名前は残っているらしい。
ともかく、一護とコンは尸魂界へ。
尸魂界に着くと、どうやら混乱状態になっていた。
修兵と出会うが一護のことは覚えておらず、旅禍扱いされてしまう。
恋次と出会うが、やはり一護のことは覚えていない。
そこに、狛村も出てきて、卍解をする。
そして、一護は(確か)逃げる。
その頃、ルキアが目を覚ます。
そこは、姉と弟の家らしい。
姉と弟がいろいろと話して、ルキアは二人のことを思い出す。
だが、何故自分がここにいるのかは思い出せない。
記憶を刈られて死神の能力を失っていたから。
昔、姉と弟につけるといった名前をまだルキアが言ってなかったらしく、名前は何かと二人が聞いてくる。
だが、思い出せない。
(この辺で)花太郎がちょこっと出てくる。
夜の白哉邸に潜入する一護。
だが、見つかってしまう。
白哉に出会うが、やはり一護のことは覚えてない。
緋真のことを語ってると、恋次が出てくる。
やはり、恋次は一護のことを覚えてないが、うっすら思い出す。
いろいろ剣を交える。
恋次は卍解をどうやら覚えてないらしい。
喜助がマユリのいる所に出てくる。
マユリは喜助のことは覚えている。
一護はルキアの出身の南流魂街78地区に行く。
そこで、ルキアと出会うが、一護のことを覚えていない。
説得して、少しは思い出すがやはりダメ。
弟が一護に鎌(剣)を振りかざす。
そして、姉と弟、ルキアは逃げる。
恋次が出てきて、蛇尾丸の本体が出てくる。
一護はルキアが自分のことを覚えていなくて凹む。
コンが説得して、どうやら元にもどる。
そこに、冬獅郎、一角、弓親とかが出てくる。
一護のことは覚えてないらしい。
剣を交えるが、恋次が止める。
そこに、喜助とか夜一とか隊長さん達がやってくる。
一護と恋次はルキアの元に向かう。
喜助がいろいろと説明をする。
姉と弟、ルキアは冒頭に出てきた技術開発局に着く。
ルキアが姉と弟のやろうとしていることを止める。
そこに、一護と恋次が出てくる。
いろいろ説得しているうちに、ルキアと姉と弟が融合する。
一護とダークルキアの戦いとなる。
隊長さん達もいろいろとやる。
一護がルキアに斬魄刀を突き刺す。
そして、ルキア、姉、弟は元に戻る。
実は、姉と弟はホロウに飲み込まれた死神に襲われた。
そのホロウを自信の体に宿した。
そしてまた、ルキアに会うためにこの騒ぎを起こしたのだ。
ルキアは二人の名前を思い出し、"ほむら"、"しずく"と口にする。
二人は自分の名を口にし、消えていく。
どしゃぶりの雨が降り、ルキアは泣く。
時は移って雨はやみ、一護とルキアが出てくる。
そして最後に、「死神ではない。朽木ルキアだ。」といって、♪今宵、月が見えずとも がかかる。
今回は、斬魄刀の映像だった。
そして、コンが出てくる。
忘れられてたのだ・・・。
(多分、これがオチ)
まぁ、1作目、2作目と比べて、見やすい構成だったと思う。
一護とルキアの原点を改めて感じさせる良い作品だった。
一番、好きかも。
作画も安定はしてないけど、気合は入ってた。
で、来年9月発売(?)のDVD、もちろん買います。
グッズも買いました。
ペアストラップとパンフ。
ホントは、ビーズストラップも欲しかったんだけど、無かった・・・。
注文しようかな~?
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